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| GOTOH【ゴトー】 |
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今回は、コンバージョンブッシュを使って
「ロトマチックタイプのペグ」から「オープンバックスタイルのペグ」への交換レポートです。
ゴトーをはじめ、GroverやSchallerなどのロトマチックタイプのヘビーデューティーなペグから、クルーソンタイプやオープンバックスタイルのペグに交換したい!
ロトマチックタイプのペグも決して悪くない。
音が締まるし、サスティンもある。。
決して悪くないけど、ビンテージなムードやシンプルで柔らかな音も捨てがたい。
そこで、今回は先日中古で手に入れたフォークギターのペグをロトマチックタイプから、オープンバックスタイルへの交換レポートをお送りします(^−^)
ペグの交換によって、ルックス面の変化はもちろん、ヘッド部の重量バランスなどが変化しサウンドにも変化が現れるはずです。
ではでは、ご覧下さい(^−^) |
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先日、云千円にてゲットしたフォークタイプのアコースティックギター
ペグは標準で、ノーブランドのロトマチックタイプが搭載されておりました
それでは早速、はじまりはじまり〜 |
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まずは弦をはずします |
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おっと!その前に!
今回使うパーツの紹介です。
上の写真が、今回交換するペグゴトーSE780(写真左)とロトマチックタイプのペグからクルーソンタイプやオープンバックスタイルのペグに交換する際に必要なコンバージョンブッシュPTM100H(写真右)です |
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では、ペグの取り外しです。
ロトマチックタイプのペグは、ヘッド正面のポスト(弦を巻き付ける軸)根本部分をナットで固定されていますので、固定ナットをスパナなどを使って外します。 |
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| 次にヘッド裏面のペグ固定用ネジを緩めると、ペグが取り外し可能となりますので、同じ要領で、6個とも取り外します。 |
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ペグを外しまして、ペグ取り付け穴の状態をチェック。
今回のギターの場合、左の写真のようにペグ取り付け穴内部に塗料が入り込んでおり、ブッシュ取り付け時に邪魔になりますので、右の写真のようにリーマーで軽く塗装面を削ります。
※この時、削りすぎないように注意が必要です。あくまでも塗装面のみを削ってブッシュがしっかり固定されるように調整します。 |
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ブッシュ取り付け面の調整が出来たら、早速「コンバージョンブッシュPTM100H」を装着!(写真左上)
ブッシュは、基本的に圧入されていますので、取り付けには多少の圧力が必要です。クランプなどの工具があれば作業が楽にすすみます。(クランプは100円均一のお店などでも手に入ります)
もしあまりにも取り付けが堅い場合は、先ほども登場致しました「リーマー」で、調整した方が良い場合もございます。※ブッシュの取り付けは比較的高い技術を必要としますので、もし少しでも心配な部分があれば専門のリペアショップ等(もちろん当店にもご相談下さい!)に相談される事をオススメ致します
ブッシュの取り付けが完了したらペグ本体を仮付けしてみます。(写真右上)
ペグ取り付けの最適な位置が決まったら、ペグ固定用ネジ穴をあける訳ですが、このペグ固定用ネジ穴の位置は、ペグ取り付けの「キモ」と言っても良い部分ですので、くれぐれも慎重に位置決めして、キリや目打ちなどで下穴の目印を付けます。(写真右下、矢印の部分が下穴の目印です) |
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下穴の目印部分に下穴を空けます。
今回は1.5mmのドリルにて下穴をあけました。※ギターの材によって2mm〜2.5mm程度の穴が必要な場合もございますので、ご愛用のギター材に応じてサイズは必ず調整して下さい。 |
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さて、次はいよいよペグの取り付け!
っと、その前に、元々のペグの固定用ネジ穴が空いたままになっていますので(そのままでも特別問題はないのですが、厳密に言いますと、乾燥などでひび割れののキッカケにならないとも言い切れませんので)、穴埋め加工を施しておきます。
今回は、穴埋めのみを目的としておりますので、爪楊枝にて埋木しました。
※補強を目的に埋木する場合は、爪楊枝ではなく、専用の材料を使う事をオススメ致します。
1,爪楊枝の先端部分に木工用ボンドなどを塗布して、使わなくなったペグ固定用ネジ穴に入れます。(写真最上部左側)
2,ニッパーなどを使って、適度な長さで切断します。※2mm位残してカットするのが良いと思います。(写真最上部右側)
3,彫刻刀などをつかって、余分な材を調整します。(写真中断左側)
4,段差がないように調整します。(写真中断右側)
5,色合いの違いなどで、跡が気になる場合は、ホームセンターなどで手に入るキズ隠しが有効かも知れません。
今回はあんまり効果を発揮しませんでしたが。。(写真最下段左側) |
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下穴もあけて、元々のペグ固定用ネジ穴の埋木もし、いよいよペグを取り付けました!
取り付け完了の図、背面(写真右側)、そして正面(写真右側) |
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| 新しい弦を張って、交換終了!! |
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ヘッド裏面の(元々の)ペグ固定用ネジ穴跡はこんな感じです
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取り付け完了後と交換前(いわゆるビフォー/アフター)
ポインターを画像上に持ってくると交換前の写真に変わります |
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ロトマチックタイプのワッシャ跡が若干残ります。
初めはちょっと気になるかも知れませんが、なれるとそれほど気にならないかと。。(もちろん個人の主観ですが・・・)
取り付け完了後と交換前(いわゆるビフォー/アフター)
ポインターを画像上に持ってくると交換前の写真に変わります
ペグ交換を終えて、音を出してみた感想は・・・
(ロトマチックタイプのペグと比べますと)音が広がった感じと言うか、開放感がアップし、音に表情がでたように思います。(あくまでも個人の主観ですが。。)
これはおそらく、ヘッドの重量バランスが変化した結果、高音域の出方が変わったからだと推測されます。
音質に関しましては、もちろん好みがあるので何とっも言えないのですが、僕(POP☆Gヨネザワ)は、非常に気に入りまして、満足しております(^−^)
しばらくサボっていたギターの練習をしようかな?って気になってます(苦笑) |
ペグ交換に際しましての作業は、故障や破損の原因となるおそれを含んでおります。
上記、内容はペグ交換を推奨する物ではございません。
パーツの交換に関しましては、自己の責任に置いて、作業して下さいますようお願い致します。 |
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