ポップギターズは、あなただけの”ゴキゲン”なギターをつくるためのお店です。

パーツ交換ガイド「ペグ編パート2」

パーツ交換サポートのスペシャリスト「ポップギターズ」の
パーツ交換確認ポイント「ペグ交換の場合」パート2



前回、ペグ交換の確認ポイントについて、

そもそもペグが楽器に取り付け出来るかどうか?
加工無しで交換出来るのか?
加工が必要なのか?

など、交換時に「確認」する基本的な部分について書きました。
前回の確認ポイントをチェックして頂ければ、ご愛用の楽器にスムーズに取り付け出来るペグを探して頂けるはずです。

パート1のページはコチラです。

しかし、実はペグを交換する時に考慮に入れておくポイントはそれだけではないんです!

実はペグの「重さ」も重要なポイントなんです。
何故、重要なポイントか?それは楽器の「音」に少なからず影響があるからなんです。

ペグの重さは、すなわちヘッド部分の重さになってくる訳ですが、ヘッド部分の重さが変わる事によって出てくる音が変わってくるんですね〜


では、「ペグが軽いとどうなるか?」逆に「重いとどうなるか?」が気になるところですが、これは音の良し悪しを決めるものではありません。

では、どういう意味か?

そもそも的な話になりますが、音に「良い」「悪い」はなく、「好き」か「好きではない」か、なんですよね〜
そう思いませんか?

なので、ペグを軽いものや重いものにすると、ある人にとっては「好きな音」になり、ある人に取っては「好きではない音」になると考えて頂くのが良いかと思います。

インターネット上には、色んな情報がありますが、偏った見方で物事を断定的(これは良い!とかこれはダメだ!とか)に書かれているページもあったりします。
インターネット上の色々な情報は、あくまでも参考の意見として理解して、ご自身の良いと思うものを信じて、ご判断頂くのが得策かと思います。

例えば、「レスポールタイプのギターのストップテイルピースは、アルミの方が良い!伝説」や「シンクロトレモロのブロックはスティール製のが良い!伝説」他にも色々な「伝説」がありますが、ある方向からみると「良く」、別の角度からみると「いまいち」と言う判断になる事もありえます。。

・・・話がそれましたが、要するにインターネットって非常に素晴らしい仕組みですが、反面、情報をそのまま鵜呑みにしてはいけない部分もありますので、気をつけて利用したいですね(^_^;

本題に戻りまして、ペグの重さによる音の違いを具体的に言いますと

ペグを軽いものにするとどういった特徴が期待出来るのか?
・音が広がる感じになります。(倍音がよく出る?)
・自然な響きと言うか、よりアコースティックな印象
・ガツーン!と言うパワー感は控えめかも

逆にペグを重いものにするとどういった特徴が期待出来るのか?
・音の密度が高くなると言うか、引き締まった感じになります。
・ゴリッ!と言うか、ゴツッ!と言うか、パワー感のあるアタック
・一音一音の存在感がアップする

これらは特徴を表した一例です。

これはポップギターズ米澤の主観ですので、実際にあなたが受ける印象とは違うかも知れません。
でも、何となく傾向をつかんで頂くヒントになれば嬉しいです。

例えば、「音を引き締めたいので、重めのペグを選択する。」
逆に「もっと広がりのある音にしたい場合は、軽めのペグを使う。」

など、あなたが望む音に近づける一つの方法として、ペグを変えるのも楽しそうでしょ??

では、重いペグでどれなの?軽いペグはどれなの?と言いますと、使われている素材などにもよりますので、一言では言いきれませんが、大まかな目安としましては、ロトマチックタイプ(鋳型で一体成形されているタイプ)は比較的重量があります。
GOTOHで言いますと、SG301/SG381/SG360などのSGシリーズや、SGS510/SGL510/SGV510などのSG510シリーズ

逆にクルーソンタイプやオープンバックタイプのものは比較的軽量です。
GOTOHで言いますと、SD90/SD91/SE700/SE770/SE780のシリーズや、SD510/SDS510/SE510/SE510M/SE510Wなどです。

他にも、GOTOHからは超小型、軽量のステルスシリーズのペグも出ています。

GOTOHペグのページはコチラです。


ギターやベースの音の源は「弦の振動」です。
その弦の振動を楽器側に伝える役割を担った重要なパーツの一つがペグです。
ペグの精度や作りが音に少なからず影響します。
自分の好きな形やモデルを選んで交換するのももちろんオッケーです。

でも、もしあなたがペグ交換でお悩みなら、パーツ選びサポートのスペシャリスト、ポップギターズの米澤が相談に乗りますので、お気軽にご相談下さい(^_^)

お問い合わせ窓口はこちら
問い合わせフォーム

長くなってしまったので、今回はこの辺で(^_^)

次の機会にはナットへ掛かる圧力「テンション」の調整が可能な「GOTOHのH.A.P.」についてを予定しています。

ペグ探しに悩んだら以下のフォームからご相談下さい。
ペグ探しフォームはこちらです

パート1「ペグ交換確認ポイント」についてのページ

ギター用語で言う所の「テンション」について

ポップギターズのペグコーナーはコチラです。

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